【マルシェ】大正のきさきマルシェ
こんにちは。
月に一度は更新しようと思っているブログ。
年度末の忙しさにかまけているといつの間にか月末に…。
忙しさの理由の一つが「大正のきさきマルシェ」。
今年で5回目を数えるマルシェイベントです。
【のきさきマルシェとは】
Samaruのある四万十町大正地区。旧田野々と呼ばれた中心地にはL字型の商店街が約1.5㎞にわたって軒を連ねています。
とはいえかつてのにぎわいは今は見る影もなく、商店も少なくなり商店街の体を成していないというのが現状です。
さらには、平成に入り町を避けるようにバイパスができたために車通りも少なく、閑散としており、特に日曜日の夕方などに外に出ていると「この世界に僕しかいないんじゃないか」と思うほどです。

そんな商店街の空き家や空き地を利用して”にぎやかなりしころの商店街”を再現するのがこの「大正のきさきマルシェ」です。
【マルシェの準備】
今回で5回目となる大正のきさきマルシェ。
慣れてきたとはいえそれなりに準備は大変です。
マルシェの準備を始めたのは昨年の10月。
10月末のある日、主要なメンバー4名が集まり2026年ののきさきマルシェ計画が始動しました。
のきさきマルシェを実行するための準備のために決めなければいけないことが大きくいって5つほどあります。
①日程、時間、場所(空き家、空き地の確保)、什器などイベント実施に必要なものについて
②出店者の数、募集方法について
③集客やイベントの告知について
④イベントの中身について
⑤許可申請など法律に関することについて

①の日程に関しては町内の他のイベントなどにかぶらないように3月22日と決定。時間に関してはこれまでより1時間長く10時から14時までとすることに決まりました。
また、空き家空き地などの出店場所の確保に関してはこれまで貸してくれたところにお願いに行くことに決まり、テントや長机などイベントの実施に必要なものについての確保についても話し合い分担しました。
②の出店者募集に関して、これまでは気になったお店に自分たちの方から出店依頼をしていましたが、今回初めて出店者を募集することにしました。これによって自分たちの負担を少しでも少なくしようという考えでした。
③の集客や告知についても、チラシを作ることや告知依頼をダメもとで色んな媒体に依頼をかけることに。
④のイベントの中身については、今回スタンプラリーを実施することにしました。
⑤の許可申請については、保健所と消防署に確認を取ることにしました。
以上のようなことを月に一度集まって進捗状況などを報告し、進めていきました。
【第5回のきさきマルシェ】
出店場所も確保し、どうなることかと気をもんでいた出店者も30店ほど集まり、あとは当日の天気だけ。
2週間前から天気予報とにらめっこをしながら、どきどきしていました。
そして迎えた3月22日当日。
曇り空ながらも少しお日様を寛治らるほどの微妙な天気ではありましたが、雨が降っていないことに安堵。
予報をみると雨が降るのはイベント終了後の16時頃からとなっていたので安心しました。
が…。
準備しているとポツポツと雨が降り始めたではありませんか。

でももうここまで来たからにはやるしかありません。雨はすぐに止むと心に決めて準備に奔走しました。
すると、10時のイベント開始時には降っていた雨が、少しずつ弱まり、11時頃にはすっかり上がっていました。

最初は傘を指しながら歩いていた人たちもだんだんと傘をたたみはじめ、ワイワイと道を往来する人で商店街が賑わってきました。
その後、雨はイベントが終了した16時以降から強く降り始め、なんとかイベントは雨に見舞われることなく終えることができました。
雨予報もあり、例年より人は少なかったように思いますが、それなりににぎわいをみせることができたマルシェになりました。
【スタンプラリーにクーポン券】
のきさきマルシェも今回で5回目。毎回同じことばかりやっていたらお客さんに飽きられます。特にのきさきマルシェのお客さんは基本的に地元の方が多いので、お店の種類であったり色々と毎回違った取り組みをしていくことが続けていくうえでも大切になってきます。
そこで今回取り組んだのが「スタンプラリー」です。

30店舗のお店を「大正地域のお店」「四万十町内のお店」「四万十町外のお店」の3組に分け、それぞれのグループで一つずつスタンプをもらうと記念品がもらえるというものです。
他にも今回JR予土線の活性化に取り組む「予土線利用促進対策協議会」が当日予土線に乗って来場したお客さんに500円分のクーポン券を配るということもしてくれました。
また、昨年はできなかったよさこいの演舞も四万十町のよさこいチーム四万夢多にお願いして盛り上げてもらいました。
【今後について】
5回目を迎えて地元の方にも少しずつ認知されてきているのきさきマルシェ。
でも先ほども触れたように進化というものをしていかないときつくなってきます。
何より自分たちが飽きてしまうことになってしまいかねません。
その為にもできることを増やしていきたい。
そうするにはこれまでのように個人主催によるイベントではなく、団体をつくり団体主催によるイベント実施に転換するべき時がきているような気がします。
将来的には町全体を会場にしたマルシェをやってみたいと思っています。
のきさきマルシェについては、今回四万十川財団さんが清流通信というブログに詳しく書いてくれていますので是非そちらも読んでみてください。
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