【初夏】四万十の初夏。一番綺麗な四万十へ。
こんにちは。
春のイベントも終わり、新年度の慌ただしさも一段落。というとこでしたが、次に待ち構えるはGW。
宿の方もそれなりに忙しい時期を迎えています。
四万十と言えば、「夏」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
四万十川の恵みを活かしたアクティビティ(カヌー、ラフティングなど)を始めとした夏を満喫するイメージが強いのではないかと思います。
確かに、夏は一番四万十がにぎわいを見せる季節です。
しかし、私は今この時期こそが四万十が一番輝いている季節だと思います。
今回はそんな四万十の初夏の写真をたくさん載せようと思います。
冬を乗り越え、春に力を蓄え、夏に向かって一気に草花が芽吹くこの季節。
植物や虫、動物などすべての生き物がイキイキとして一番元気な季節でその中にいると自分もワクワクしてきます。
今回自分が撮ったのは下津井地区というところが中心ですが、この時期はどこを見ても写真に収めたくなる風景ばかりでデータがいくらあっても足りないぐらいです。
ここから、梅雨に入る6月ごろまでが自分にとって一番好きな季節です。
是非この機会に四万十へきて元気をもらいませんか?
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