【九州の旅】九州のゲストハウス巡り②~福岡編~
こんにちは。雪が降ったりやんだりしている四万十町大正です。
さて、前回からゲストハウス巡りについて書いていますが、今回は2回目。大分の実家を出て、福岡に行くまでのお話です。
大学を卒業して1年間京都に住んだ後、就職で福岡に来ました。北九州市で4年間、福岡市で8年間の計12年間を福岡県で過ごした僕にとって福岡は第2の故郷といってもいいほどの土地です。
18日の朝、実家を出た僕は大分自動車道に乗り、途中によった別府湾SAのお土産どころに飾ってあった達磨の目の書き方に「水曜どうでしょう」ファンにしかわからないであろう親しみを感じながら一路福岡を目指しました。
福岡の筑紫野ICで降り、向かった先は「牧のうどん」。福岡県民の愛すべきうどん屋さんです。4年ぶりに食べた「肉うどんから揚げトッピング」に舌鼓を打ち福岡市内へ。
福岡時代にお世話になった元上司の方に久しぶりに会ったり、「マリノアシティ」で買い物したりしてお宿へ。
・B&CGakubuchi
昨年商工会青年部の旅行で訪れており、その時から泊まりたいと思っていた宿です。Gakubuchiという名の通り、至る所に額縁が飾れている館内は、1階にBarが併設されており、地域の方と宿泊者さんが交流する場になっています。Bar併設というのは将来的に僕もやりたいことなので「いいな~僕も作りたいな~」と思いながら参考にできるところを探しながら呑んでました。
また、福岡では前の会社の先輩とも呑み久しぶりに福岡の夜を満喫した一日でした。たまに行く都会はとても刺激があって楽しかったです。
ほろ酔い気分のいい気持の中ぐっすりと眠ることができました。
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